2022.6.21
向井康二くん、28歳のお誕生日おめでとう!
もう康二くんのお誕生日をお祝いするのも何度目でしょうか…。
伝えたいことも伝え切ってきた、そんな気さえします。
改めて、康二くんの好きなところでも語っておこうかな。
康二くんの好きなところとか言いながら自分の話からで申し訳ないが、
正直、自分は他人に興味がない。驚くほどに。
ひとりでいい。
だからこれまで全てにおいて無意識に、
人との繋がりを絶ってしまう選択をしてきてしまった。
そんなわたしの前に現れた向井康二。
最初は良い人だな、と思った。
知れば知るほど自分とは正反対な人だと知った。
人が好き。
人に尽くすことが好き。
人が喜んでくれるならマメにこなしてしまう。
しかも、それらを苦だと思わず自分の楽しみに変えてしまう。
世の中にはこんな人がいるのかと何度も思ったもんだ。
だから、康二くんにはこの世のすべて、世界のすべてから愛されてほしい。
何の疑いもなく愛情を振りまく人だから、
大切に思われてほしい。
そんな自分とは正反対な感性を持つ康二くんが大好きな一方で、
康二くんを見てると時々しんどくなる、つらくなってしまうことも事実。
自分には絶対にそんなことできないから。
自分にはそんな考えを持つことができないから。
でも、変わらず離れず康二くんのことを好きなのは
康二くん自身が変わらないからだろうなって
ふと思うのです。
関西の頃と比べたら、
大好きなトークのテンポも変わった、
大好きな笑いの取り方も変わった、
大好きな重心が低いダンスも少なくなった、
自分はセンターに立つ康二くんが、大好きだった。
いろんな大好きがなくなったけど、
根本の康二くんはずっと変わらない。
人が好き。
人に尽くすことが好き。
人が喜んでくれるならマメにこなしてしまう。
そして、それは昔も今もファンに対しても同じ。
しかも、それらを苦だと思わず自分の楽しみに変えてしまう。
そんな、自分とは正反対な康二くんが好きです。
ずっと。
自分には誇れること、自慢できることは少ないけれど、
康二くんが好きなこと、康二くんのファンであることが、
数少ない誇れることであり自慢です。
いつもしあわせをありがとう。
今年も康二くんの夢がたくさん叶う1年になりますように。
康二くんがしあわせな1年になりますように。
だいすき!!!
2022.6.21