君が進む行先は・・・

向井康二と西村拓哉を中心に、幅広いジャニヲタやってます

明日を一緒に、

向井康二くんが 初めて作詞作曲して

ラジオで披露してくれた曲「明日を一緒に」

この曲はこんなフレーズではじまる。

 

 

 

 

僕も同じさ 明日のことはわからない 

 

 

 

 

明日、2019年3月24日。

新しいSnowMan9人は、

向井康二くんは、

横浜アリーナのステージに立つ。

 

 

明日、その景色を見たわたしはどんな想いになるんだろう。

そして、康二くんはどんな想いで ステージの上に立つんだろう。

 

 

加入の発表があった1月17日から

めまぐるしく環境は変わって

いろんなことを考えて。

 

康二くんが言ってくれた通り

ファンのわたしのまわりの環境も大きく変わった。

 

 

怒涛の雑誌表紙祭りに、地上波テレビ祭り。

ドラマの出演も発表されて、

毎週のYoutubeに、不定期のisland TV。

毎日の要望要望…✍️

(まあドラマはクリパ時期に撮ってたみたいだし、要望も相変わらずだけど)

 

忙しいなりに楽しくて。

数字というのが顕著に出て、気になって。

あー、東京ってのはこういうことなのかなぁって。

東京の断片を見た感じ。

置いていかれないようにするので必死。

それに疲れたら きっとヲタクとしてダメなんだろうけど、今のところは楽しいから大丈夫かな。

お金はキツイけど(笑)

 

 

 

でも正直にいうと、明日とてつもなく怖い。

SnowManは完璧なパフォーマンスを魅せてくれるだろうからそこは大丈夫だろうけど。

 

実は去年、SnowManの横アリに行ったんよね。

真っ白に染まる景色とファンの人のあったかさと、6人の個性の色が合わさる あの雰囲気は本当にうらやましかった。

 

あの景色をみて、

" 康二くんに横アリに連れてきてもらいたい。それまでもう東京のJrの現場には来ないでおこう " と心の中で決めたんよ。

まさか、1年後 ほんまに連れてきてもらえるとは。

しかも、そう思わせてくれたSnowManの一員になってるとは夢にも思わなかったけれど(笑)

 

 

そんな、優しいイメージがあったから。

いろんな意見を見たときはほんまに心えぐられたし。キツかった。

聞きたくもないのに現場で耳に入ってきたこともあった。なんで、こんなに怖い思いして観に行かなきゃなんないんだろうって思った。

あんたのその否定的な意見を聞いて目の前で傷ついてるファンいるんやけど。

思っていても 大きな声で言わんといてよ。家帰ってから言えよ。

 

 

 

 

…でも。

明日を一緒に、の続きはこうだ。

 

だからって 怯えてちゃダメ

今の自分を大切にしてね

 

もちろん、そんな悪い人ばかりでないことは知ってる。

だってあの景色を、雰囲気を、作ることのできる人たちってことはこの目で見たから。

 

悪い言葉ばかり聞こえてきた訳じゃない。

「向井くん、受け入れられそうだわ」

そんな声も聞こえたし、

「加入してくれてありがとう」

って言ってくれる人もいた。嬉しかった。

ネットの世界も少しずつ見れるようになった。

だから怯えてちゃダメだ。

いまの康二くんを見ておかなきゃ。

 

 

 

でもたまに怖くなっちゃうときは

そばにいるから

明日のために今を生きよう

 

 

そう、怖くなっても康二くんはそばにいる。

いや、怖いのは康二くんも一緒かもしれない。

そんなときはわたしたちが そばにいなきゃ。

 

 

 

大丈夫

僕がずっと君の支えになるから

何も言わずに 肩に寄り添っておいで

あっためてあげるから

黙って寄り添っておいで

何も怖がらずに

明日へ一緒に歩こうね

 

 

康二くんがポジティブでいることで

(コジティブかな?笑)

わたしたちを支えてくれるように。

康二くんに寄り添えるように。

甘えてくれるような存在になれるように。

一緒に歩いたら、怖いもんなしだよ。

 

 

 

そして いらない荷物を 今日に置いて

 

関西ジャニーズJr. 楽しかったね。

もう、[関西ジャニーズJrの向井康二]が上書きされることはない。

一旦ここで そっと蓋を閉めて置いていこう。

きっとまた、いつか、

懐かしいねって開けるときがくる。

 

 

重たい荷物は 僕が持つから

 

ひとりで持てそうにないなら

頼ればいいよ。

 

この曲を作詞作曲したときは

ひとりだったかもしれない。

だけど、明日は そしてこれからは

隣に立つ人が8人もいるんだから。

そして 康二くん曰く " 最強の味方 "

個性の強いファンもついてる。

 

 

 

 

 

だから、大丈夫。

よし、行こう。

 

明日を一緒に。