いまは、2019/7/8。
三婆、大千秋楽を終えて、
博多から新大阪へ帰る新幹線の中です。
隣でお友達は疲れ切って寝ています。
いっしょに来てくれてありがとう。
さて、本日。
康二くんが三婆という舞台を走り終えました。
ということは、
関西Jr.の頃に頂いたお仕事をすべて終えたということです。
三婆が決まった2018.9.25。
あの日、
康二くんにも外部に行けるチャンスがまわってきて
嬉しかったこと。
来年のお誕生日まで お仕事がある、
という事実に安心したこと。
その日を迎える頃 どうなっているんだろう、
という不安があったこと。
昨日のことのように思い出します。
あれからいろんなことがあって、
関西Jr.を離れることを選んだけれど、
Snow Manという帰る場所ができたこと
本当に幸せだなって思います。
関西Jr.を離れても、観にきてくれた仲間。
忙しい合間を縫って、
大阪に博多に来てくれたSnow Man。
みんな、康二くんのために来てくれて
本当に本当に愛されてる。
誕生日の日、
たくさんのファンが康二くんのために全国から駆けつけて、松竹座のお姉さんが抱えきれないほどのファンレターを届けて、
優しくてあったかいカンパニーの計らいでハッピーバースデーを歌ってみんなでお祝いして、
本当に本当に愛されてる。
…すこし。
ほんの、ちょびっとだけ さみしくなっちゃった。
たぶん、本格的に上京してしまうからだと思う。
康二くんが帰るのは、新大阪ではなくて
東京だから。
この三婆が関西と康二くんを繋いでるものだったからかな。
なんだか全てが終わってしまった感じ。
寂しいな。
でもこれからは、東京で仲間が待ってるんやもんな。康二が東京に来てくれて嬉しいっていう同期だっているし、味方がたくさんいる。
そこに帰らなくちゃいけないもんな。
東京でも、愛されてるし
これからもっと愛されないといけない。
寂しいけれど、待ってるよ。
そして変わらず、会いにいくよ。
帰ってきたら、
おかえり。
って言うから 大きくなって帰ってきなよ。
最後に願いを込めて
この歌詞を書いておこう。
怒られちゃうかな、
でも私にとっても大切な曲だよ。
君のうた / 嵐
新しい 出逢いが僕ら彩って
また次の物語が始まってゆく
時間も距離も超え 君を探すんだ
そしてまた まばゆい光が導く
希望の扉を開けて進もう 君への想い込めて
共に過ごした この街の記憶が
ずっと輝けるように
歩き出す 明日は僕らで描こう
涙に暮れたとしても 塗り替えてゆく
強さ教えてくれた 君の温もりを
追いかけて 果てない未来へつながる
いつか巡り会える虹の橋で 同じ夢を見よう
身体には気をつけて、
悪い人には着いていっちゃあかんよ、
いってらっしゃい。