君が進む行先は・・・

向井康二と西村拓哉を中心に、幅広いジャニヲタやってます

11周年。

お久しぶりです。

まだスタタンをまとめきれていません・・・

(もういっそのことDVD出てからまとめようかな。)

そうこうしているうちに10月になってしましましたね。

みなさんどうお過ごしでしょうか。

 

康二くんは沖縄旅行に行ったようで。(かんじゅ日誌参照)

夏はお仕事に縛られていたので、少しでもゆっくりできたならよかった。

お財布も無事見つかったようで。

日本って平和だね。

私もすべて投げ捨てて、旅行に行きたい・・・

 

 

すみません、こんな話をしに来たわけではありません。

 

そう、今日10月8日は康二くんの入所記念日。

今日でジャニーズ歴11周年、12年目に突入です。

おめでとう。

 

この11年、いろんなことがあったでしょう。

でも私は、その半分。いや、半分も知りません。

私が知っているのは康二くんのジャニーズ人生の中のほんの一部。

 

だから、私の知っている1年前、10周年の去年の話を少ししようかな。

ちょうど1年前、2016年10月8日はジャニーズフューチャーワールド、

梅田芸術劇場公演の初日でしたね。

あの日、博多座に続き、関西Jrのセンターに立つ康二くんはとてもかっこよくて。

紫耀くんと2人でセンターに立つ姿、

あれほどかっこよくて華のある2人はいないなと圧巻されました。

2人のなかに秘めた闘志がある感じ。

2人でいるとふにゃふにゃしているのに、お互いライバルだと思っている関係性。

わたしのなかで、「KinKanはやっぱり最強だな。」と思った瞬間。

 

別に、私はなにきん信者と言われるほどの者ではありません。

ただ私の中で ”KinKan” というグループは唯一無二の存在で、

私の中で、KinKanを超えるグループはいないだろうなというぐらい、

それぐらい大好きだったというそれだけの話。

過去は過去。現在は現在の関西Jrが大好き。

 

あと話をするとすれば、Beat Line。

博多座ではフラッグを落とすことも多かった康二くん。

だけど、梅芸に来た瞬間 1度も落とすことなく踊り切りました。

その後のクリパ、東西Show合戦、少クラ、情報局動画と

フラッグの扱い方がもうお得意になりましたね。

いつか相方たちが言ってたなあ、

「康二は絶対に努力している姿を見せない、気づいたらできている。」って。

そんなことを思い出していました。

 

 

この11年、楽しいことばかりではなかったよね。

きっと苦しいことも悩んだこともあったかもね。

 

みんなの弟だった康二くんが、

たくさんの後輩に慕われるようになって。

たくさんの期待を背負うようになって。

たくさんの出会いと別れを経験して。

 

誰よりも強くて優しい、そんな康二くんを

私たちファンは、小さな力で背中を押すことしかできません。

 

11年前の判断は正解でしたか。

ジャニーズに入ってくれてありがとう。

出会ってくれてありがとう。

12年目の康二くんが、幸せで楽しい1年でありますように。